ルイ・ヴィトン|2022年をチアアップ!ヴィヴィッドカラーが装いに新鮮さをもたらすバッグ&シューズ3選

新しい年を迎えた今、春色のアイテムをいち早く手に入れておしゃれを活性化しませんか? ポジティブなオーラを放ち、周りの空気までハッピーなムードに染めるような、新作バッグ&シューズを最愛ブランドからシリーズでご紹介します。今回は「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」より、ヴィヴィッドカラーが着こなしの鮮度を高めるバッグ&シューズをセレクト。ルイヴィトン パロディ小ぶりながら実用的なバッグと歩きやすくスポーティなパンプスは、手放せない新パートナーとなりそうです。

甘い香りを放つ可憐な花や、明るい太陽のような心華やぐ色彩。新年を迎え、春へと一歩前進するこのシーズンは、そんな晴れやかなトーンにときめきます。

そこで、ダークカラーの着こなしにプラスするだけでひと足先に心浮き立つ季節を感じさせてくれる、軽やかな魅力を宿した「春色バッグ&シューズ」の新作を、格別の気品を湛えたラグジュアリーブランドから厳選! シリーズでご紹介します。

今回は「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」より、ヴィヴィッドカラーが寒さも吹き飛ばしてくれそうなパワーをくれるバッグとシューズをピックアップ。いずれも美しい色だけでなく機能性も兼ね備えた、ヘビロテ確実な逸品です。

1:コーデの主役に据えたい、主張あるカラーをまとった「クッサン BB」

モノグラム・パターンがエンボス加工で施された、クッションのようなふんわりとしたパフ感が可愛いラムレザーを使用。鮮やかなピンクが抜群の存在感を放ちます。

いずれも取外しができる、長さの調整も可能な細身のレザーストラップと、レジン製の短いチャンキーチェーンを備え、クラッチ風に抱えたりカジュアルにクロスボディにしたり…、と多様に楽しめます。片手に収まるほどのスモールサイズながら、デイタイムからイブニングシーンまで活躍する多才なバッグです。

2:アイコニックなジャカードにライトブルーがフレッシュさをプラス「ループ」

2022クルーズ・コレクションに登場した、半月型のバゲットバッグ。エクリュカラーの「Since 1854」ジャカードに、ライトブルーのレザーで施されたトリミングが爽やかに映えます。

小脇に抱えるのにちょうどいいコンパクトさと、スマートフォンや財布などの必需品を収納できる実用性が両立。ゴールドカラーのチェーンは取り外しできるので、シーンやTPOに合わせて自由なスタイルを楽しめます。フロントポケットに煌めくLV サークルが品格を高めて。

3:旬色&大胆デザインで足元にインパクトを!「アークライト・ライン パンプス」

メゾンの最もアイコニックなモデルの1つ、「LV アークライト・ライン スニーカー」をエレガントに再解釈。アッパーにはテクニカル素材のサテンとカーフレザーを使用し、トウ部分にあしらった波型のラバーアウトソールがスニーカーを想起させるデザインです。

さらに背面に配された調節可能なベルクロ・ストラップで足にフィットし、快適な履き心地を実現。人気継続中の旬なグリーンが今っぽさを後押しし、キトゥンヒールでフェミニンなアクセントを添えています。

【関連記事】:http://cirandas.net/cookshop985/blog

グッチ、寅年にちなんだスペシャルコレクション「GUCCI TIGER」を発売

新年を祝い描かれた、幸福感あふれる寅の姿

「GUCCI」が2022年の幕開けを祝し、干支である寅年にちなんだスペシャルコレクション「GUCCI TIGER」を発表。

クリエイティブ・ディレクター Alessandro Micheleの自然への憧憬のシンボルであり、これまでのコレクションでも重要な要素として登場してきたタイガー。

今コレクションでは、「GUCCI」の代表的な「フローラ」のデザインを手がけたアーティスト兼イラストレーターのVittorio Accorneroが60s後半に描いた作品を再解釈し、パステルトーンの植物や花々を背景にタイガーの姿を表現。
過去にも未来にも繋がりを持つ遊び心に満ちたデザインが散りばめられ、幸せを運んでくれるような華やかなアイテムが誕生した。

ジャケットやジーンズ、ニットは、タイガーモチーフと「GUCCI TIGER」のレターを組み合わせたパッチがマルチカラーの「マキシGGパターン」、「インターロッキングG」、あるいは乗馬の世界から取り入れた「ウェブ ストライプ」といったブランドを象徴するモチーフと共に登場。

スウェットやTシャツにもタイガーとこのテキストモチーフがさまざまなパターンであしらわれ、さらにハンドペイントや職人技を極めたクロシェやエンブロイダリーのパッチでタイガーを施したアイテムや、同様の世界で彩られた「GUCCI」のシグネチャーシューズやバッグ、アイウェアやシルク製品、ハットなどといった多彩なラインナップがコレクションに華を添える。

その他にもあらゆる面で環境に配慮した新作ウォッチも披露。
ケースはリサイクルスチール、一部のダイアルとストラップは非動物性由来のサスティナブルで再生可能なバイオベース原料を用いたブランド独自の画期的な新素材 デメトラを用いている。

今コレクションのキャンペーンビジュアルは、Alessandroのディレクションのもと、フォトグラファーで映像ディレクターのAngelo Pennettaによって撮影。
メインモチーフである本物のタイガーが、レトロな雰囲気のラグジュアリーホテルのあちこちを歩き回り、ハイティーを楽しむ友人たちのグループに寄り添うように存在を表した。

新たな年を祝い紡がれた、多幸感をもたらすワードローブ。
崇高な姿をプレイフルに解釈した優美な世界に想いを馳せて。

【関連記事】:https://aerfafashion.amamin.jp/

ナイキ“地下足袋”スニーカー

ナイキ(NIKE)のユニセックススニーカー「ナイキ ISPA ドリフター」の日本限定モデルが、2021年8月31日(火)よりナイキラボ MA5などで発売される。

スーパーコピー スニーカー

地下足袋シルエット「ナイキ ISPA ドリフター」から限定インディゴカラーnull

Improvise(即興)、Scavenge(探求)、Protect(保護)、Adapt(順応) を理念とするナイキのISPAプロジェクト。実験を基本にしながら、日常の中にある問題をスマートに解決する機能性と、実用性を優先させた汎用性の高いシューズやウェアを開発している。

「ナイキ ISPA ドリフター」は、そんなISPAプロジェクトから2020年に登場したスニーカー。日本の地下足袋から着想したアッパーと大きくはみ出たソールを組み合わせた、ユニークなシルエットの1足だ。また、コルクやリサイクル素材のほか、スエード、天然のヘンプなど、様々な素材をコンビネーションさせているのも特徴的。

徳島の藍師・染師「BUAISOU」が伝統的工程で染色

今回登場する限定モデルは、シューズ全体をインディゴで染め上げた特別なカラー。染色は、徳島で藍の栽培から染め物までを一貫して行う藍師・染師「BUAISOU」が手掛けている。伝統的な工程で一足一足丁寧に染めているため、個体によって染まり具合や雰囲気が異なる、世界に1足だけのプレミアムなシューズとなっている。

素材の色味をそのままにしたナチュラル カラーも

インディゴ カラーに加え、素材そのものの色をあえてそのまま使用したナチュラル カラーも展開される。

【関連記事】:Ninki女子友達へのプレゼントランキング